これまで働いた職場(児童福祉施設)で出会った職員について、いろいろな人がいるなーと思います
まあ、どこの職場でもいろいろな人はいるのですが、
ここは児童福祉施設ですよ?学童ではないんですよ?
って時々思ったりするので、ぼやいてみたいと思います
今の職場にきて、まだ日が浅いので、今の気持ちを残しておくと良いかなーとも思いました
それはここに染まると、
これ、よくないかも?
という感覚が鈍ってしまうから
確かに、入ってすぐ感じていた違和感を心に留めていくうちに
なんだか忘れてしまっているような気がします
私と一緒に入社した方は、もう辞めました
ここ数ヶ月で数人出会い、うち半数以上が辞めていく人です
私が会った人達は、ながーく働く人は長く、短い人はすぐ辞めていきます
それぞれどんな特徴があったかな?と思いを馳せると
辞める人
・自分の想いが強い
・職場にいろいろ求めすぎる
・思っていたのと違った
辞めない人
・福祉の精神が強い(人の為的な)
・本当に職場が近い
・要領?がよく、隠れてサボる方法を身につけた人
・他に雇ってもらえない
と私は感じました・・・
このうち、辞めていく人の中にこそ辞めてほしくない人が多いのですが、本人が辞めたがっているので無理に私は引き止めません
じゃあ、辞める人の理由を細かくしてみると・・・
・悪しき体質改革が、旧勢力が強過ぎて変えられない
・社長や上の考えが営利主義的すぎて、現場を顧みない
・パワハラにつながる派閥?グループの存在
・募集時に見た仕事内容と全然違う
これはどこの現場でも同じかな??
介護・福祉の上層部は、スタッフや利用者が物に見えているのかな?と思える事業所はよくあるようです
これは今までの職場や、資格スクールで出会った人達の口コミ情報ですが、私も体感してきたことです
1つ1つ話していくとながーくなるので、また次回!
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